サジーの産業

サジーの活用事例

このページではサジーの普及が人や地球にとって非常に有益であることを説明します。

image

サジーは様々な製品に使われています。

樹皮 医薬品
化粧品
医薬品
化粧品
飼料
果実 果実油脂 医薬品
飲料類
食物
ジュース スポーツドリンク
健康飲料
最終ジュース 食糧
飲み物類
ビール
果肉 油脂 医薬品
化粧品
残糟 色素
飼料
種子 油脂 医薬品
化粧品
残糟 飼料
土壌保全、土壌開墾、土壌浸食

 

 

サジーを取り巻く環境

・サジーの名産地である内モンゴルの砂漠は年々拡大しています。

・砂漠化を防止するには莫大な費用を要します。

・サジーは水がなくとも空気中の窒素を栄養に変え繁殖します。

・サジーの需要が高まればサジーの植林が必要となり、砂漠の緑化につながります。

・内モンゴルの砂漠地域は家計を満足に支えるだけの産業がありません。

・サジーの重要が高くなれば、貧しい地域の雇用に繋がります。

 

貧しい人に魚をあげるは一時の策で、魚の摂り方を教えるは長期の策と論語にございます。
お金や、物で援助するより、生きていく道(産業)を作ることのほうが価値があります。 サジーは薬として、食品として、緑化として、かなり期待ができるアイテムですが、 貧しい地域の人々は身近すぎるサジーの価値を有効に活用するする術がありません。

img_industry01[1]

内モンゴル自治区の貧困-100万人近く?!

内モンゴルへ多くの漢民族が移民し(過去50年で5倍近くにまで急増)無謀な森林伐採、草原破壊をおこない、焼畑を繰り返し使い古して作物が出来なくなった畑は廃棄し、また新しい土地で同じ行為を行ってきました。冬の暖ををとるため木を伐採し燃料に使ってきました。もともと内モンゴルの乾燥した土壌では植物は育ちにくいため一度裸になった土地では砂漠化が加速的に進行し、ここ50年で草原は半減しました。 一方で牧畜民が収入をもとめ、家畜をどんどん増やしました。羊は草の生えた部分だけではなく根まで食べます。根を食べられた草はもう生えてこなくなり、砂漠化が進行しました。方々で草原がなくなってしまった遊牧民は定住するようになりました。砂漠化により羊を養えなくなった地域の遊牧民は家畜を死なせてしまうので、そうなる前に手放している状態です。サジーの収獲は農民、牧畜民の冬の副収入として長きに渡り役に立ってきました。今後需要がさらに高まればその副収入ももしかしたら本業になりえるのではないでしょうか。サジーの収獲と砂漠防止の目的の緑化を同時に行えば、緑化の仕事がさらに発生しますので、サジー販売、砂漠防止、貧困対策の3つの目的を同時にかなえる明るい産業です。

内モンゴル冬、農村の生活

サジーの収穫風景、貧しい農村では山に穴を開けた洞窟の家が急斜面に立ち並ぶ

(撮影時-20度くらい)

 

img_industry08[1] img_industry09[1]img_industry07[1]img_industry06[1]img_industry05[1]img_industry04[1]img_industry03[1] img_industry02[1]img_industry10[1]

関連記事

>サジーとは?

>サジー分布

>サジーの種類